こんにちは！
主に伊勢崎市など、群馬県内や栃木県、埼玉県にて活動しております、小見塗装株式会社です。
弊社の拠点は群馬県高崎市にあり、周辺の地域にて戸建て住宅の内壁塗装・外壁塗装や屋根塗装を手掛けております。
「外壁の塗装が劣化してきているけど、そのまま放置しても問題ない？」
このようにお考えの方もいらっしゃるかもしれません。
外壁塗装は大掛かりな工事であるため、なかなかタイミングがつかめないという方も多いですよね。
しかし、外壁塗装の劣化を放置すると、さまざまな問題が起こってしまいます。
この記事では、外壁塗装の劣化を放置することで何が起こるのか、詳しく解説いたします。
外壁塗装の劣化が気になっている方は、ぜひ最後までご覧ください。

家の価値が下がってしまう

外壁塗装の劣化を放置することは、家の価値を下げることにつながります。
外壁塗装は、ただ見た目を美しくするだけでなく、雨や風、紫外線などから家を守る働きをしています。
そのため、塗装が劣化すると、家を守る働きが弱くなってしまうのです。
もし、劣化部分から雨水などが侵入した場合、雨漏りが起こります。
内部の湿度が上がり、見えないところでカビが発生したり、壁や柱が腐食する可能性もあります。
そうなると、家の価値は大きく下がってしまうでしょう。
家の資産価値を守るためにも、外壁塗装の劣化を見つけたら、早めに対処するようにしましょう。

健康被害が起こる可能性も

塗装の劣化を放置することで、健康被害が起こる可能性も考えられます。
先ほどもお伝えしたように、雨水が侵入して内部の湿度が上がった場合、カビが生えることがあります。
このカビの胞子が、アレルギーなどを引き起こすことがあるのです。
慢性的にカビの胞子を吸い込むことは、身体にとっていいことではありません。
家族の懸鼓を守るためにも、外壁塗装の劣化は放置せず、早めに塗り替えや補修を検討しましょう。

塗装なら弊社にご相談を！

塗装に関するご相談は、ぜひ小見塗装株式会社にお寄せください。
弊社は高い技術力を持つ塗装業者として、これまで数多くのご依頼をいただいてまいりました。
お客様の外壁などの状態をしっかりと判断し、ベストなご提案をさせていただきます。
塗装の劣化などが気になる方は、お気軽にご連絡ください。
ご相談・お見積りは無料です。
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。